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第3場(再会)  


棟梁から初給料をもらう健一
棟梁「ホームのおばあちゃんに見せたら泣いて喜ぶぞ!」
*久しぶりに偶然出会った健一秀治
秀治「あの頃は楽しかったなぁ...
    健ちゃんはいつも元気で、昔と変わらないね。」

健一「秀ちゃんのおばさんのおやつがうれしかったなぁ」

健一「秀ちゃんは、昔と変わらない...って言うけれど...」
   

健一の叫び
♪五歳の時かあさんが 病気で死んだ
  父さんが言った 「母さんは星になった」と
  大好きだった母さん 母さんの言うとおり
  父さん助けて頑張った だけど..忘れもしないあの日

  「健一 理由あって父さんは帰れない
   遠くへ行かなくてはならないんだ
   だからお前はばあちゃんの元で暮らしてくれ」

   素っ気ない置き手紙 俺は自分の目を疑った
   信じられない現実に体が震えた
   あいつは俺を捨てたんだ!一番頼りにしてたのに..
   俺はグレた 手のつけられないワルになった

*若者ダンス「壊れる」
健一、秀治、優子、若者による怒りのダンス
健一♪「そんな俺なのに 婆ちゃんは俺を見捨てなかった
     『この子に罪はない』と 俺をかばい続けてくれた
      そんな婆ちゃんが 突然倒れた!
     婆ちゃん!死なないでくれ!」

健一「今は左半身が不自由だけど、老人ホームで絵手紙を
    楽しんでやってるよ。これから婆ちゃんのところに行くんだ」

秀治「すごい事があったんだね。
    実は...僕...学校に行ってないんだ...
    父さんは勉強・勉強って言うし、母さんはいちいちうるさい。
    ねえ健ちゃん、僕も一緒にホームに行ってもいいかな?」

     

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